投資においてもスキルにしても最終的には何かに特化していくほうが良い

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投資は、一般的に分散させたほうが良いと言われます。

 

ある意味当然な部分もあるのですが、リターンとリスクの関係性から考えると、
リスクを取ったほうが、リターンが大きくなるので、分散はリターンが低くなるとも言えます。

 

分散が取られているものの代表的なものは、インデックスとなり、逆に分散がされていないものとしては、アクティブファンドや個別銘柄への投資となります。

 

インデックスファンドへの投資は、インデックスへの投資なので平均への投資と同等で、何も知識が無くても平均が取れることから、知識がない、自信がない、時間が取れないなどの方には大変良い商品です。

 

ただ、それ以上を目指すのであれば、個別銘柄への投資が必要になります。

 

投資する銘柄のことをよく知っているということも重要ですが、割安なのか割高なのかなどの株価の評価も必要になってきたりしますので、ハードルが上がる分、リターンを得られる可能性も高くなります。

 

さて、少し話が変わりますが、学校では、国語・数学・理科・社会など広く浅く教えます。
それも大事なことなのですが、広く浅くが生きていくために必要かと言うと、世の中では少し違います。

 

広く浅く知っている人と、あるところに特化している人と、どちらのほうがビジネスにおいて良いかと言うと、特化している人のほうが重宝されます。

 

例えば、プログラミングに特化しているとか、絵を書くことがかなりうまいとか、そういった方は、重宝されるのです。
もちろん、特化するスキルによるかもしれませんが、世間では古い技術でも、達人の域に行くと、人間国宝になったりするわけで、他が全然駄目でも1つのことに特化しているこういった事が起こります。

 

ですから、スキルを身につけるとしたら、広く浅くではなく、できる限り絞ったほうがいいわけです。
人間は嫌いなものはなかなか取り組めないので、好きなもののほうがいいので、
これが、好きなもので生きていくなど言われる由縁だと思います。

 

投資にも通じるところがいろいろあって、投資家から言えば、やはり、なるべく知っている業界に特化して投資するとか、知っている会社に投資するなど、できる限り、絞ったほうがいいわけです。

 

逆に考えると、スキルにしたらやらないことを決めるとか、投資でしたら投資しない業界を決めるとかというのも必要になると思います。

 

スキルのやらないこととは、例えば、英語が無関係であれば、わざわざ英語を勉強せず、自分の得意なスキルを伸ばすことに時間を使うということです。
英語は必要になってくるかもですが、後回しでも良いのです。
英語が得意な人に任せてしまえば良いという考え方もできます。
そして、自分の得意なところは任せてもらうということもできますね。

 

 

投資では、例えば、ゲーム業界に詳しくない人がゲーム会社に投資したりすると面白くないゲームが発売されても、こりゃクソゲーだということに気が付かないということも起こるのですよね。
ですから、私は、ゲーム業界の銘柄で魅力的なものもあるのですが、今はさっぱりわからないので、ゲーム業界は避けるようにしています。
でも、ゲームが好きとか詳しいなら、積極的にゲーム業界に特化して投資していけば、大きなリターンが得られるかもしれません。

 

また、バイオ銘柄も同じことが言えるかもしれません。
私は、バイオ系に分類されている(実態は少し違うかも)の上場会社にいますので、普通の投資家よりは、恐らくバイオ系の話題などには触れる機会が多いと思うのですが、なんで、そんな会社に投資してしまうんだろう?なんて思ったりすることもあります。

 

IT系のスキルを持っているのですが、IT業界にいれば、それほどのスキルではないものの(たぶん)、周りにプログラミング、ネットワーク、電気工事、通信工事などのスキルを持っている人が少ないこともあり、重宝されているのですね。
ただ、マーケティングまでやらされているので、動画を作ったり、セミナーやメール配信などと情報発信もさせられていたりとしますし、経営企画室というところに所属していますので、収益認識基準がどうのこうのなどということにも巻き込まれています。
一体、自分が何屋さんかよくわからなくなっていて、好きなITのこともなかなか出来ないでいるので、これは悪い事例の1つかもしれません笑

 

ですから、投資のおいても、スキルにおいても、できる限り特化していったほうが良いんだろうなと思います。

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