投資とは社会への知的でオシャレな貢献である

投資哲学

藤野 英人 /レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者)- FROGGY LIVE

「投資」という行為は、失敗も含めて社会を支えている、 つまり「知的で好奇心に満たされた社会貢献」そのものなのである。 「投資=ダーティー」「金儲け=悪」というイメージを根本からくつがえす、エキサイティングな投資の本質をいま話題沸騰中のファンドマネージャー、レオス・キャピタルワークス 藤野 英人が語ります

 

投資をこれからする人向けではありますが、投資哲学、日本社会の問題、モラルや人生哲学を考える上で参考になれば幸いです。

話を引き込むのがうまいなと感心していまいます。

 

 

コメント