株式投資のはじめ方(口座開設編)

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今年20歳になった方から株式投資のはじめ方を聞かれたので、へっぽこ投資家で恐縮ですが、お答えします。

証券会社の口座がないと何も始められませんので、まずは、口座開設をしましょう。

1.ネット証券を選ぶ

多くの方がネット証券を使っています。
ネット証券は手数料が安いというメリットがあります。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • GMOクリック証券
  • カブドットコム証券
  • 松井証券

などなど、いろいろと証券会社があって悩むところですが、上記口座開設は無料なので、とりあえず、どれでも開設しておけばいいんじゃないかなと思います。
ただ、私のように少額から始める場合は、未単元株数の取扱ができるSBI証券は開いておきます。
SBI証券は日本で一番利用者が多いので、どの人に聞いてもだいたい開設されていますね。

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2.申し込み

証券会社にもよって違うのかもしれませんが、書類が送られてきますが、本人が直接受け取らないといけない宅配方法で来ますので、住民票等の住所が、現住所と一致しているか確認しましょう。

3.特定口座か一般口座か

申し込みにあたって、特定口座を開設するか聞かれます。
意味がわからないので、心が折れそうになりますが、頑張りましょう。

特定口座一般口座がある意味は、「税金」のためなんですね。

証券会社が得するとか損するとかそういうことではないんです。

特定口座は、「年間取引報告書」という書類を証券会社が作ってくれる口座です。

一般口座は、「年間取引報告書」をという書類を自分で作る必要があるのです。

株の取引なら、「特定口座」にしておけばよいでしょう。

4.「源泉徴収あり」か「源泉徴収なし」か

源泉徴収ありの場合は、利益が出たときに自動的に税金が徴収されます。
また、損が出た場合、税金が徴収されていれば、自動的に還付されます。

源泉徴収なしの場合は、確定申告をする必要があります。

利益が20万円以下の場合
利益が20万円以下だと税金を払う必要がないが・・・

源泉徴収ありの場合は、利益が20万円以下でも、証券会社から勝手に税金が徴収される。
税金を取り戻したい場合は、確定申告をする。(だだし、確定申告をするとデメリットな人もいる)

源泉徴収なしの場合は、利益が20万円以下なら確定申告をしなければよい。

税金は利益の約20%(正確にはちょっと違いますが割愛します)取られますので、
20万円の税金は4万円となります。

4万円は痛いですね。
でも、確定申告をすれば取り戻せます。
ただ、確定申告が面倒くさいので、源泉徴収ありにしているのに、確定申告をしないと税金が取り戻せないという変な状況になりますが、4万円が戻ってくるなら日給4万円と思って頑張って確定申告をしたほうがいいでしょう。

ただ、確定申告をしないほうがいい人もいます(扶養控除を受けている人など)。
ケースバイケースですが、普通のサラリーマンなら問題ないでしょう。

あと、最初は利益でないから「源泉徴収なし」にしておいて、20万円以上になったから「源泉徴収あり」に変更するってのもタイミングが難しいです。
すでに売買してしまっていると、その年はなしありの区分は変更できないです。

ややこしくなりましたが、以上のことから、「特定口座の源泉徴収あり」がちょっと損かもしれないけど、面倒くさくないという点から、とりあえず、こっちにしておけばいいんじゃないかと思います。

利益が20万円だと0円で、20万1円だと4万円取られるってのが、ちょっと理不尽な気が・・・
税金ってこういう他のところでもこういう壁があったりするんで、なんとかならないでしょうかね(´・ω・`)

5.NISA口座

NISA口座は1月1日現在で20歳になっていないと開設できないというルールがあります。
ということで、今年20歳になった場合は、今年は開設できない。残念。

NISA口座は、年間で何回か売買をする人にとっては、使い方が意外と難しいんではないかと思い始めてきました。

利益が非課税になる。これはいいんですが、特定口座と損益通算できないという問題点があります。

NISA口座は、売買をすれば枠を使ってしまいます。
つまり、120万円で株を買って、その後、その株を売ってしまっても、もう、その年は使えません。つまり、120万円という枠は、120万円まで買えるということになります。

NISAの120万円という枠を越えて売買をする場合は、NISA口座が使いづらくなってしまうのです。

NISA口座で損が出て、特定口座で利益が出ると、損益通算できないので、税金だけもっていかれます。(゚д゚)!

他にもいろいろあって、確定申告をすればの話ですが、例えば、特定口座は過去の損益も通算できますが、NISA口座はそれができません。

NISA口座は、損が出た場合の恩恵がまったくないということです。
NISA口座の恩恵を受けるなら、とにかく、大きく利益を出すことが重要。

そのことから、NISA口座は短期で売買するよりは、長期保有が良いということになります
(利益が出ればの話ですが)

つまり、中長期投資向きですねー

6.申込後

ネット銀行を持っていたほうが、即時入金で手数料がかからないというメリットがありますので、申し込んだ証券会社の即時入金が対応している銀行の口座も自分が持っているかどうかを確認しておきます。

もし、無かったら、申し込んでおきます。

SBI証券なら、住信SBIネット銀行を開いておくといいでしょう。
セブンイレブンのATMからの無料で入金できて、SBI証券へ無料で即時入金できます。

7.取らぬ狸の皮算用

20歳から1ヶ月1万円で20%の運用を60歳まですると・・・

なんと、8億8000万円!

まあ、20%で運用し続けるってが難しいですけどね、5%で運用しても1億円に行きます。
宝くじよりは夢が膨らみますね。
もっと稼ぐ人も中にはいますが、自分が楽しく儲けられれば方法はなんでもいいです。

そして、こんなに若くして始められるのが羨ましいですね。
複利の力が大きいってことがよくわかります。

また、株式投資は勉強になります。
自分の持っている知識をすべて役に立ちますので、自分の英知を結集して向き合うことになります。
長期投資は、いろんなことを知っている人が勝つような気がします。
株式投資はやらないよりやったほうが絶対にいい。

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