アリとキリギリス

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アリとキリギリスの寓話

ご存知のかたも多いかと思いますが、
アリとキリギリスの寓話を簡単にご説明させていただきますと、
アリとキリギリスが登場するお話です。
夏、アリは冬に備えて、せっせと働き、備蓄をします。
それを見ていたキリギリスは、冬になった時に考えれば良いことで
夏のうちは夏にできることをしたほうが良いとアリを小馬鹿にして、
遊んで過ごしてしまいます。

冬、アリは夏の間備蓄していた食料で冬を乗り切ることができました。
ところが、夏の間遊んでしまったギリギリスは冬を乗り切ることができませんでした。

というような寓話です。

本によって少し違うのですが、大まかにはこんなストーリーです。

 

得られる教訓

アリとキリギリスの話から得られる教訓の1つは、
「備えることの大切さ」ということですね。

私がなぜ投資を始めたかと言えば、
老後の不安があり、お金を増やしたいことがありました。

中には短期的に儲けて好きなことにつかたいという人もいるかとは
思いますが、まずは、来るべき冬(老後や災害など)に
備えておくことが大事なのではないかと思います。

 

貯金と投資

1ヶ月1万円の貯金で、1年間で12万円です。
360万を貯めるには30年がかかるわけですが、
1ヶ月1万円の投資で、360万円がわずか数年でそれが達成できたのは、
株に投資をしていたからだと思います。
ただし、単に運が良かったこともありますので、
今から同じようにやって増えるかどうかはわかりませんが、
貯金だけで増やすのはかなり難しいということは言えます。

私の知り合いや後輩にも大手上場会社に勤めていて
ボーナスで1回で100万円以上も貰う人もいますし、
退職員や企業年金が充実していて、
退職時にはうん千万円もらえるという人もいますが、
私はそうはいかないので、
ほぼ自力でなんとかするしかありません。

しかも、毎月の給与も少ないので、
何十万も投資や貯金に使えません。

60歳若しくは65歳時には、年金で不足するであろうお金
2~3000万円くらいはほしいところです。

国民年金だけで考えれば、
現在、満額で月6万円強のお金がもらえます。
(今後もこの金額でもらえるかどうかはわかりませんが)
厚生年金は安月給のせいか金額が多くなかったことと今後もサラリーマンでいるのかどうかわからないので除外します。

 

3000万円くらいあると、現在のTOPIXの配当利回りが
2.47%ありますから、配当だけで、74万円、20%の税引き後を仮定した場合は
59万円ですので、月5万円くらいはいきますから
年金と合わせれば、11万円となり、
これだけでの生活は厳しいかもしれませんが、
食べ物で困って死ぬことはないかと思います。
また、配当が高い安全な銘柄に投資しておけば、
もう少し増えますし、最悪、元本の3000万円を取り崩せばいいので、
3000万円あればかなりなんとかなるかなと思います。

しかしながら、3000万円という金額は、月に10万円、年120万円貯めたとしても
25年という長い年月がかかってしまうので、
結構厳しい金額であることは間違いないです。

とは言ってもリスクを取って
短期で増やせるほど甘くもありません。

 

月1万円でも10%の運用ができれば、(これはこれで難しいが)
理論上は25年間で1000万円以上はいきますから、
貯金やiDecoを使えば、不可能な金額でもないかもしれません。

投資を使って安全より少しリスクを取って、
複利を味方につけ、コツコツと

アリさんのように増やしていくことが
大事なことかもしれませんね。

私に25年も残されていないところが厳しいところですが^^;

 

 

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